事例情報 vol.N58 2015.09
茨城県稲敷市 (有)野口肥育牧場 様
左から
野口博隆様、弊社担当
人から「子牛に何使っているの?」と聞かれたら、「プレビオサポートを使っています」と正直に答えています(笑)。
プレビオを使い始めたきっかけは、スモールで苦戦していた時期だったと思います。悪い評判を聞いたことがなかったので使ってみようかと。どこが変わったとはハッキリ覚えてはいませんが、あれから病気になりにくくなりました。
うちでは子牛を導入してから離乳までの間、少々値は張ってもプレビオをベースに混合したオリジナル添加物を給与しています。哺乳ロボットを使用していますが、プレビオを入れると子牛がシッカリ飲む気がします。離乳までの約4ヶ月間は、牛にとって大切な時期だと思うので、手間や費用を惜しまないようにしています。やっぱり病気にならないのが一番ですね。
将来的には、もう少し規模を大きくしたいと思っています。今は600頭ほどなので、区切りよく1000頭位まで増やせたらと考えています。