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沿革
- 昭和26年11月(1951年)
- 明治飼糧株式会社を設立。乳牛用配合飼料の製造を開始。
- 昭和38年8月(1963年)
- 兵庫県加古川市に月産3,000トン能力の加古川工場を新設。
- 昭和39年4月(1964年)
- 国有特許を使用し、子牛用人工乳の製造・販売を開始。
- 昭和43年10月(1968年)
- 宮城県瀬峰町に月産5,000トン能力の瀬峰工場を新設。
- 昭和59年2月(1984年)
- 釧路飼料 (株) に出資し、北海道釧路市に月産5,000トン能力の工場を建設。
- 平成2年10月(1990年)
- 茨城県神栖町に月産8,000トン能力の鹿島工場を建設。
- 平成7年4月(1995年)
- 苫小牧市・北海道飼料 (株) に出資し、商品供給を開始。
- 平成7年11月(1995年)
- 21世紀への展望と明治乳業グループの飼料事業の強化のため、生産販売ー体の事業体を確立。
- 平成8年4月(1996年)
- 新たな経営理念を掲げ、生販一体の事業運営を開始。
- 平成9年10月(1997年)
- 栃木県南那須町に搾乳牛40頭の試験研究牧場を設立。
- 平成10年6月(1998年)
- 明治乳業 (株) より受精卵移植研究所 (茨城県茨城町) を譲り受ける。
- 平成14年4月(2002年)
- 北海道飼料 (株) の業務停止に伴い、子会社新北海道飼料(株)が資本を譲り受けて生産を開始。
- 平成16年10月(2004年)
- 受精卵移植研究所、試験研究牧場を閉鎖し、新たに哺育育成研究を目的に水戸研究牧場を設立。
- 平成19年7月(2007年)
- 栃木県真岡市にTMR飼料生産及び、粗飼料流通基地として真岡センターを新設。
- 平成21年9月(2009年)
- 仙台飼料(株)への生産移管完了に伴い、瀬峰工場を閉鎖。
- 平成23年2月(2011年)
- 本社所在地を墨田区緑から千代田区神田須田町へ移転。
- 平成23年11月(2011年)
- 創立60周年を迎える。
- 平成24年4月(2012年)
- 2014年を目標年度とした中期経営計画をスタート。
- 平成25年3月(2013年)
- 水戸研究所内に、中央分析センターを開設。
- 平成27年4月(2015年)
- 2017年を目標年度とした中期経営計画をスタート。酪農畜産のベストパートナー企業をより強く表現した企業理念・行動指針に刷新。
- 平成29年2月(2017年)
- 本社所在地を千代田区神田須田町から江東区新砂 へ移転。
- 令和元年10月(2019年)
- 鹿島工場を新設分割し、日清丸紅飼料(株)との合弁会社「まきば飼料(株)」を新設。
- 令和3年2月(2021年)
- 西日本飼料(株)への生産移管完了に伴い、加古川工場を閉鎖。
- 令和3年4月(2021年)
- 2023年を目標年度とした中期経営計画をスタート。
- 令和6年4月(2024年)
- 2026年を目標年度とした中期経営計画をスタート。